四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
1つは、研究室・実習棟などの新築工事1,900㎡、坪でいうと約600坪、そして体育館の改修工事、面積は体育館は1,150㎡、また外構工事等駐車場・運動場・広場等7,000㎡がそれぞれ工事をするというふうに説明を受けております、議会でも。それぞれの概算事業費を今分かっとる範囲で教えてください。というのは、既にこの設計書は7,100万円で全て完成してます。
1つは、研究室・実習棟などの新築工事1,900㎡、坪でいうと約600坪、そして体育館の改修工事、面積は体育館は1,150㎡、また外構工事等駐車場・運動場・広場等7,000㎡がそれぞれ工事をするというふうに説明を受けております、議会でも。それぞれの概算事業費を今分かっとる範囲で教えてください。というのは、既にこの設計書は7,100万円で全て完成してます。
1つは知っとるように新しい研究棟・教育棟、そこを1,900㎡、2階建てで600坪、坪は100万円としても6億円要ります。次に、体育館の1,100㎡ぐらいを改修せないかん。そのお金も要ります。次に、グラウンドの整備をせないかん、駐車場等々、規模は7,000㎡です。
例えば、130㎡約35坪以下の家であれば、10人家族がおっても5人槽で、逆に130㎡以上の家では、ひとり住まいでも7人槽をつくらないかん。まして部屋があって、浴槽か台所がもう一カ所、2カ所あれば10人槽をつくらないかん、1人でも。そのことが非常におかしいと私は思っております。そのことについて、まずはそういう基準なのかどうなのか、私が言った話が。そのことを確認しときます。
同じくその下の老朽住宅除去補助1,515万円ですかね、倒壊のおそれがあり、発災時に救助の妨げとなる可能性のある老朽住宅の除去について助成し、発災時の被害の軽減を図ると説明がありますが、具体的に何坪の家を何軒予定しているのかお伺いをします。 ○議長(高橋幸十郎君) 暫時休憩します。11時10分に再開します。
◆7番(池沢紀子君) この、まあ財産の取得なんですけれども、地目が宅地で、数量が2,366.75平方メートルで、建物が鉄筋コンクリートづくり2階建て、建て面積が452.41平方メートル、延べ面積が約803.50平方メートルとありますけれども、この坪単価は幾らなのかお尋ねします。 ○議長(高橋幸十郎君) 山崎教育次長。 ◎教育次長(山崎泰代君) 7番、池沢議員のご質問にお答えいたします。
れんけいブースには,県内全市町村の事業者から食料品に加え工芸品などの販売の提案もいただいておりまして,約14坪のブースに350アイテムを超える商品を取りそろえ,バラエティー豊かなブースとなるよう現在準備を進めております。 このれんけいブースにおける年間の販売目標額は3,200万円としておりますので,れんけい各市町村と協力をしながら,目標達成に向けて今後取り組んでまいりたいと考えております。
坪単価知りませんから、私。そう言うて買うて、じゃあほかには何を書いとるか。民営化を検討するのはあおぎ保育園、それから古津賀の保育園。具同保育園は民営化または検討中、そういうことの計画ですよ。それをいつ、議員もこれを信じよんですよ。それが保育の第2次計画、まさに市長が2期目、平成30年といったらこの間のことですよ。それから変わっとんですよ。
答弁の中では、積立金から600万、土地譲渡の分で鑑定評価は取っていないが、その辺周辺の参考に約何坪あるのか知りませんけれど、2,300万円、トータル2,900万円ということでございました。
大規模な開発業者は地元対策として公園や運動場を整備している事例はありますが,西敷地は2,500平方メートル,約800坪でございますから,民間が公園をつくる余裕はありません。 公園,広場は民間から提案されないことをよしとする姿勢こそ問題だというように思うわけでございます。
試算といいますものも、過去の建築、最近の建築物の例を見習いまして、坪、平米単価で大体の大きさの分を計上した上で、今回は予算計上と。計画建築費の工事請負費の想定金額を計上しております。
どう考えても坪30万円で計算したときも合わなかったんです。減歩率を90%にしても合わなかった。墓が3,000基もある。そういう中で合わなかったということは、執行部サイドでは澤田五十六市長、非常にそのことで不満でありましたが、市長もそのことについてはもう諦めたという経過があるんですね。
いわば素人さんに800坪という広大な土地の開発計画と50年の借地権を決定してもよいという判断をさせています。 私は,県外の方で町の開発の実績のある方を審査員にと,商工観光部長にはお願いしました。 しかし,なぜ素人ばかりを審査員にしたのか,高知に住む人ばかりを審査員にしたのか,商工観光部長お答えください。 ○副議長(清水おさむ君) 松村商工観光部長。
当面する高知市政の最大の課題は,新図書館オーテピアの西敷地2,500平方メートル,約800坪の利活用問題であります。 市民アンケートでは,上位の4番までが広場を求めております。 内容につきましては,日曜市の活性化のために西敷地をできるようにする。今や世界に広がってまいりましたよさこい祭りのにぎわいを創出できるようにする。親と子が安全に安心して遊べる場所として整備をする。
基準では一人頭ね、園庭は3.3㎡あったらええんですよ、1坪。100人以上ですよ、500㎡と言ったら。それは、ここが安い、中も広かったらいいんですよ。いいけど、基本的には、私の質問は、要らんとこぽったり買うたがないかという質問から始まっちょんですよ。そんなこと言うがやったらね、何ぼでも買えるじゃないか。 私は、ゴルフ場の谷の4,000㎡で6反あったと。
再度これだけ上がったと、㎡単価でプラスだと坪単価だとすごいもんですよ。何ぼ上がったかというと㎡で1万6,000円上がってますから、3.3掛けたら家建てるときの坪単価ですごい上がっとるんですよ。 次に、もう一つおかしげな現象があります。ハウス建設費です。当初、270㎡で9mの30mですから、計画しておりました。
40人の定員で、一人頭園庭は3.3㎡、1坪以上。私も調べました、2,200を。40人には非常に広いんじゃないろうかと。そりゃ土地の単価が安いから、広かってもさほど問題はないけんど、問題があるんですよ。さほど問題ないけんど問題がある。といいますのは、2,200㎡を買うた、480万円ばあで買うた。それを守るために、保育園の園に守るために、ゴルフ場ですので、ゴルフの球が飛んでくる。
この屋台村でございますけども、1店舗の面積は3.3坪、客数は8席程度、現在17区画中16店舗が営業中ということでございました。出店者はビジネスとして順調で、卒業した店舗も数店あるとのことです。今では七日町商店街のシンボル的存在となっているとのことでございました。
高台移転ですが,予定地の土地利用評価で,住宅系用途地域は,公有地が0.4ヘクタール,400平米,民有地が0.7ヘクタール,700平米の合計1.1ヘクタール,約333坪であります。30坪の宅地で,単純計算でもわずか11件程度しか分譲ができません。
じゃあ次に、水資源が確保できたといたしまして、将来的に4棟から12棟を考えるとしておりますけれども、そうすると敷地面積が1,500坪ぐらいから3,000坪ぐらいが必要となりますけれども、それだけの水量、敷地面積が確保できる可能性は如何でございますでしょうか。 ○副議長(平野正) 篠田農林水産課長。 ◎農林水産課長(篠田幹彦) お答えします。
平成26年に運営主体である社会福祉法人佛子園が建設し,敷地面積約1万1,000坪,都市部からの移住者も含め,健康な高齢者がサービスつき高齢者向け住宅に住居し,ボランティア,農作業,多世代交流,住民自治等を行いながら生活し,ケアが必要になった場合には,併設事務所等から介護等のサービスを受けることができる施設や障害者入居施設,学生向け住宅に加え,全天候型グラウンド,共同売店や食堂,天然温泉などの店舗が集合